鈴木荘六@栄町番地原始人です 北大留学生による「第83回インターナショナル・トーク」について お知らせします。 今回はバングラデイシュのお話です。 バングラデイシュは面積約14万4千ku、人口約1億300万人、首都ダッカ 1971年に独立、主要産物は米、ジュート、茶などで労働人口の約80%が農業に従事するが、毎年発生する洪水対策が長年の懸案となっている。重要な貿易品はジュート類、魚介類、比較などで主要輸出国は、日本、アメリカ、パキスタンなど、公用語はベンガル語です。関心ある方はどうぞう参加してください。 ∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋ 第83回インターナショナル・トーク 通常毎月第3金曜に開いております。 前半は留学生にお国の話をしてもらい 後半はみんなで自由におしゃべりしています 学内外の方誰でも参加を歓迎します。
演題 : バングラデシュと国際母国語日 講師 : MD.トファザル・イスラム氏 (農学研究科博士課程2年) 日時 : 2月16日(金)午後6時〜8時 場所 : 北海道大学情報教育館3階 国際文化交流活動室 北区北17条西8丁目 ※ 地下鉄南北線18条駅下車徒歩12分(北口から150m右側) また教育館前に若干の駐車場あります。 会費 : 無料 問い合わせ先 米山道男教授 706‐2178(留学生センター) 090‐7058‐5520(携帯) 関道子助教授 706‐2650(留学生センター) 主催 : 北海道大学留学生センター 協力 : 北海道大学学務部留学生課 ∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋∋ > > > > > > > > > > > > > > > |